2012年10月30日火曜日

海外在住 日本語の電子書籍はKinoppyで読んでいます

日本のAmazonでもKindleストアがオープンしたようですが、筆者は以前からこれを使っています。

紀伊國屋書店のKinoppy
http://bookwebplus.jp/

iPhone3GS 2機とiPad2、Windows Vistaフランス語版の合計4機で利用していますが大変満足しています。

【電子書籍に端末選択の自由を!】と掲げているだけあって、どれでも違和感なく使っています。

コミック
日本の書籍(縦書き&横書き)

筆者のアカウントで娘たちの本も購入し、全員が全員のを見れるのはすごぐ便利です。

Winフランス語版でも使えますが、フォントがLC明朝かLCゴシックの2種しかないのであまり使っていません。iPhoneでの読書が一番多いです。

書籍の購入はパソコンからが見やすくていいと思います。
(^_^)






2012年10月23日火曜日

時差に対応 FX経済指標カレンダー

外国から日本語の経済指標カレンダーを見る場合、いちいち時差の計算をしないといけません。

それが面倒な方はこちらが便利です。
forexpros ライブ経済指標カレンダー





このサイトに【登録】すれば、毎回設定し直す手間が省けます。
①のように自国の現在時刻で表示させたい場合は、
②のカスタマイズをクリックして設定。
③のところを確認。
④の+をクリックすると、各指標の説明が得られます。情報源へのリンクもあります。

パッと見てその日のスケジュールを組めるからとても便利です。
(^_^)v

2012年10月19日金曜日

AUD/USD 窓埋め初体験


9月30日の就寝前、窓が発生しているのを見つけ、窓埋めを初体験したくてエントリー。
仕込み内容:窓埋めが終わった時点で売り=Sell limit 指値売り。
S/L逆指値   :1.03769 前日の終値。
エントリー:1.03706 窓の下ヒゲよりちょっと上。利を少しでも多く取りたかった為。
T/P指値     :1.03590 仕込んだ時点に出ていたロウソク足の安値。

朝起きてiPhoneでチェックしたら2PP足りずに取引が開始できずにいた。iPhoneからは注文取消しが出来ないので、そのまま放置して朝の掃除。一段落してPCをつけると取引が開始されていた。ヤバイ!とは思ったが、+だったのでホッとし、そのまま放置。弓を引き終わってから再チェックすると、抵抗線を感じた。設定した指値まではいかないと判断し、成行き決済。

結果:+32pips

気づき:AUD/USDの窓は思ったより埋まるのが遅かった。10時間後?


以下の図はわかりやすいようにM5チャートで記録したが、実際はH1を見て判断。


2012年10月14日日曜日

MacでFX〜MT4?初心者にはWin機もあったほうがいい。

Win機の各種ファンがブンブン回る雑音に耐え切れず、Macに乗り換えたのが6ヶ月前。筆者は日本語とフランス語の両方をつかうのですが、両方の言語がストレスなく打てるようになるまで2ヶ月ほどかかりました。

やっと慣れてメイン機がMacになった頃、FXを知りました。アカデミーに申し込んで本格的に始めようかと動き出したところ、なんと! 世界中で使われているMetaTrader4(MT4)というFXに必要不可欠のソフトが、Macに非対応ということが判明!

Macでは現時点ではTrade Interceptorというのが一番使いやすいようですが、英語のみなので、初心者の筆者にはちと難しく、戸惑うこと多々。

Mac版Firefoxで動作するものもありますが、動きがぎこちないというか遅いというか、、、どうしても使い勝手が悪い!

結局、納屋にしまいこんだWinを再び出してきて、MT4をインストールしてチャートを見ています。7年ほど前に自作したPCなので、CPUは古いし、メモリも2GB。それでもMT4はサクサク動いてくれます。ストレスゼロ。

これに慣れたあとMacのTrade Interceptorを使ってみると、英語が気にならなくなりました。FXの弁口は日本語メインで行なっているので、はじめのうちは日本語MT4を使ってよかったです。

初心者のうちは、とりあえずWin機があったほうが有利だと思います。

トレンドライン、サポレジラインを引いたり、色を変えたり、矢印を入れたり、、、チャートを分析する際に必要なことはいろいろありますが、その操作方法やエントリー方法などの勉強はMT4を使ったほうが、はかどります。



2013.03.24加筆。
現在はMacbookでMT4を動かし、チャート閲覧用にしています。
詳しくは → 【MacでMT4】PlayOnMacで快適FX

海外在住 日本の本を【honto】で注文する

FXや投資に関する本を日本語で読みたいと思ったことはありませんか?

電子書籍が増えてきていますが、投資関連の本はまだまだ紙書籍が多いですから、読みたい本は日本から送ってもらわなければなりません。

amazon.co.jp
楽天 海外販売

など、海外に発送してくれるところはいくつもあります。

筆者は10年以上【honto】を利用しています。

以前は【bk1】という名前でしたが、その時から2012年12月までに20回、合計111冊も注文しています。

南仏までは毎回10日〜2週間で届きます。














hontoのサービスで一番気に入っているのは、送料が梱包後に計算されること。

他の業者では、SAL便にしろEMS便にしろ「注文一回に付き◯◯円、本一冊に付き◯円」と固定料金がかかる場合がありますが、hontoは違います。梱包後に送料が決まるので、日本の家族やお友だちに頼んだ場合と同じ感覚。

高すぎる送料を払う必要はありません。


















梱包も毎回とても丁寧です。全体が重くならないように最小限の緩衝材でしっかり保護されています。



大きさの違う本はこんな感じで保護されています。












更に外箱はピッタリに調節されていて、中身はビクともしません。角が折れていたということは一度もありません。(^_^)





一冊だけ購入した場合、このように梱包されていました。










↓こちらはたまにEMS便送料無料キャンペーンがありますので時々チェックしています。