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2014年1月24日金曜日

Mac版 Trade Interceptorダウンロード方法



MacでFXができる。\(^o^)/
ダウンロード版でトレードできる。\(^o^)/
無料で過去検証ができる。\(^o^)/

と長所が多いTrade Interceptor。

そのダウンロード方法です。


サイトはこちら。 

Firefox、Safari、Operaで行なってください。
Chlome、Ironでは残念ながらダウンロードできません。


①Javaの存在を確認してからクリック。

ちなみにChlome、IronではJavaが検出できません(^^;)


②一瞬でダウンロードが終わりました。

③普通にクリックすると、こんな表示がでて、何もできません。(^_^;)


④今度は右クリックして、「Finderに表示」をクリック。

⑤出てきたファイルを右クリックして、「開く」。
⑥警告は無視して「開く」をクリック。

⑦ダウンロードが始まりました。じっと待ちます。 

⑧しばらくするとDockに表示されます。さらに待つと、、、

⑨ログイン画面が出てきます。\(^o^)/



iPhone版、iPad版、Android版、Win版を既にお使いなら、同じUser name、PasswordでOKです。

Demo accountはiPhone版、iPad版、Android版からだととても簡単にできます。

Ducaskopyのデモアカウントは不具合があるようです。(2014/01/23現在)



「Paper trading」を選ぶと過去検証ができます。




上手くダウンロードできることを願っています。


そして、

ひとりでも多くの方と情報交換できたら嬉しいです。(^_^)


ありがとうございます。




2014年1月23日木曜日

Mac版Trade Interceptor再稼働\(^o^)/


Mac版Javaのアップデートが行われてから、Trade Interceptorがしばらく稼働しておりませんでした。

が、

本日、また復活しました。\(^o^)/



Javaのアップデート後は毎回10日ほどかかりますね。


対応が遅くても、サクサク動いて使いやすいので手放せません。


ありがとうございます。
(^_^)





PS:Trade Interceptorが使えない間、
・XM社のMacダウンロード版
・Play on Mac上で動かすMT4(FXCM)
・Hirose UK社のWinダウンロード版

でトレードをしていました。


久しぶりのMT4なので、マルチ移動平均を設定したり、各時間足で12通貨ペア同時表示させて登録したり、テンプレート作りに結構時間を取られました。


Trade InterceptorとMT4、どちらかの不具合に備えてツールはいくつか使えた方がいいと思いました。



WinとMac、それぞれのダウンロード版とWeb版、更にiPadやiPhoneなどのモバイル版、、、どれもストレスなく使えるようになっておくと安心できるな~と実感しました。


リアルトレードを行う前にわかってよかったです。
ε-(´∀`*)ホッ







2014年1月20日月曜日

Mac版 Trade Interceptor デモトレ Ducascopyを試してみました。


iPhoneやiPadではサクサク動くので気に入っているTrade Interceptor。
Ducascopyで新たにデモ口座を作ってみました。


1年ほどFXCMのデモトレードしていたのですが、登録からちょうど一年経った日を境にアクセスできなくなってしまったのです。(T_T)


結果:不具合あり。


デモトレードのエントリー時は問題ありません。
SLもTPも設定できます。順調に動きます。

10トレード行い、勝ったり負けたりしました。



集計しようとトレード履歴を見てみると、、、


決済結果はすべて同じ+21.39€でした。

設定していたSLもTPも全然反映されていませんでした。







勝ったり負けたりしたトレード履歴が何故かこれ。








う~ん、残念。

デモトレでこういうことが起こると、リアル口座を開くのは躊躇してしまいますね。



同じアプリでFXCMのデモ口座を追加して、即トレードを行いましたが、こちらは何の問題もなくトレード履歴がしっかり残っていました。



以上、ご参考まで。


2014年1月13日月曜日

MacでFX Trade Interceptorは二種類ある!



MacBookで動くTrade Interceptorは現在二種類あります。


Win版と同じ使い勝手のJava版①と2013年12月にリリースされたApp Store版②。



① 私が1年半ほど使っているのはJava版














13インチ画面に12通貨ペア+日米の株価を表示させ、
よさ気なのがあったら拡大して分析しています。






② App Store版説明















② App Store版チャート














②はiPad, iPhone版とほぼ同じです。
iPad, iPhone版と比べるとインジケータの種類など細かな違いはありますが、外出中にチャートチェックするには充分な機能が備わっていると思います。




①と②の致命的な違いは、、、



Paper Trade(無料過去検証)ができるかできないか


であります。



ということで、私は今までどおりJava版をメインに使っていこうと思います。

















2014年1月12日日曜日

MacBookで作動するFXチャートの比較


現在MacBook Proで試しているデモ口座のチャートを比較してみました。

・XMのMT4  XM-Open Forex Demo Account
・FXCMのTrade Interceptorデモ口座 



2014年1月10日(金) USD/JPY 1H足



Macで動く
MT4
XMデモ













Macで動く
Trade Interceptor
FXCMデモ










パッと見はほぼ同じです。



が、


よ〜く見ると日付の変わり目のヒゲの長さや短いロウソク足の陰陽の違いが見られます。



同じ1H足でも全く一緒ではありません。

ですが、一応 許容範囲としておきます。




2014年1月8日水曜日

1つのチャートに10MA、20MA、日足20MA、4H足20MAを表示させてみる


久しぶりにマルチ移動平均線を表示させてチャートを見てみました。




2014年1月8日
AUD/USD 1H足












実線:BB20
波線 BB10ミドルライン
   SMA20の4H足(緑)
   SMA20の日足(茶)



メインで見ているのは実線(BB20MA)ですが、同時に日足ラインも表示させるといちいち時間足を切り替えることなく状況がわかります。

パソコン画面が1つしかない場合には便利ですね。



上記チャートの場合

・ロウソク足をみると現在レンジ(画面右1/4)
・BB20MAは横ばい。
・日足と4H足がほぼ重なっているところでチャートがもみ合っている

という状態です。



これから受ける印象は

・上に行こうか下に行こうかもみ合っている状態
・最後の方は日足&4H足の下側にあるので、下落前にエネルギーをためている状態
・でもBBは横ばいなので本当に下落したいかどうか迷っている状態

というところでしょうか。


マルチ移動平均線があれば、小さい画面でも状況判断がしやすいような気がします。





MacBook Pro13インチ使用












リンク:【Trade Interceptor】マルチタイム移動平均線を表示するには











2013年12月30日月曜日

FX過去検証 2つ以上の時間足を同時に動かせるTrade Interceptor


FXの過去検証をする場合、1つの時間足だけを見る場合がほとんどだと思いますが、これを使えば複数の時間足、複数の通貨ペアを同時に動かすことができます。


Trade Interceptor

説明ビデオはこちら。(英語)




例)EUR/USD 1H足で過去検証をしたい。同時に4H足も見たい。

この場合、メインで見る1H足チャートの横に4H足チャートを表示させておけば、1H足のロウソク足が4本でた時に、4H足のロウソク足が1本出てきます。

つまり1H足チャートと4H足チャートが同時に動いてくれます。
(^o^)

よって、「1H足ではTPの+2σタッチしたけれど、決済しようか保有しておくか?」と迷った場合には、4H足を見て検討できるわけです。「4H足では+2σまでまだ余裕があるからこのまま保有しておこう」となるわけです。


デモトレードやリアルトレードでは簡単にできますが、過去チャートで2つ以上の時間足を同時に動かせるなんて、とても便利になりました。しかもMacでもOK!!
\(^o^)/


Trade Interceptorの開発チームに感謝です。

2013年6月26日水曜日

Trade Interceptor インジケータ値の詳細データを見る



Trade Interceptor で インジケータの詳細なデータ値を知りたい場合、

上記メニューのこのアイコンをクリック。

カーソルをロウソク足に当てると詳細値が出てきます。






2013年6月21日金曜日

Trade Interceptor 無料でバックテスト



過去チャート検証といえば Forex Tester(有料)が有名です。

私も購入しましたが、過去チャートを見るにはデータをダウンロードする必要があり、1つの通貨ペアしかできないし、ダウンロードと検証画面は切り替えないといけないし、、、結構面倒で挫折した経験があります。


そこでこちらを試すことにしました。

Trade Interceptor


無料で使えます。

無料で過去チャートの検証ができます。

無料でMacで過去チャートの検証ができます。
(もちろんWinも可)

通貨ペアのダウンロードの必要はありません。

いつも使っているインジケータが、過去チャートにもそのまま表示されます。


興味のある方はこちらのビデオをご覧ください。(英語)

6分25秒頃からの機能はめちゃくちゃいいと思うのですが、いかがでしょうか?



こちらでは1つのトレードでターゲットが3つ設定できると紹介されています。






Forex testerより簡単なので気に入っています。


(^_^)


2013年6月5日水曜日

Trade Interceptor の評価



FXアプリ Trade Interceptorは、Mac、Win、iPhone、Androidに対応しています。


ネットで見つけたので、φ(..)メモメモ。


Trade Interceptor社、フォレックス・マグネイト表彰式で「ベスト・モバイル・プラットフォーム賞」受賞






海外での評価が高いと、安心度がUPします。(^_^)



iPhone版、iPad版は電波が弱い所でも結構動いてくれます。MT4を使わなくなりました。


【Trade interceptor】時間足を変更する



Trade interceptorでは

月足、週足、日足、8H足、4H足、3H足、2H足、1H足、
30M足、15M足、10M足、5M足、3M足、2M足、1M足、Ticks

の16種類の時間足が表示できます。


時間足を変更したい場合、左上もしくは右下から変更できます。




















参考:時間足を変えずに、表示するロウソク足の数を減らす 





   

2013年5月14日火曜日

【Trade interceptor】注目ポイントにコメントを付けておく



チャートを見ていて気づいたポイントを書き込んでおきたいと思ったことはありませんか?


私の画面はこんな具合なので、1つのチャートを拡大表示した時にポイントがパッとわかったほうがいいのです。


















ではMac版 Trade interceptorのチャートにテキストを入る方法を説明します。



上値抵抗線付近でどう動くか?


これを見逃さないように赤い矢印をつけ、更にテキストも加えました。チャートは2H足。




上位足ではちょっとずれて表示されましたが、見逃すことはありません。





下位足ではテキストがぐんと離れてしまいましたが、矢印は近くに残っているので見逃すことはなさそうです。





矢印とテキストはこちらから操作します。





テキストを入力します。あとで移動させる時はFrozenのチェックを外してください。
















テキストのバックには色を付けることもできます。































消去したい時はテキストを右クリック(指2本タップ)してメニューを出してください。



以上です。お役に立てば幸いです。


m(_ _)m





2013年4月4日木曜日

【Trade interceptor】1つのチャートに複数のボリバンミドルラインを表示する。



(Mac版 Trade interceptor)



1つのチャートに複数の時間足のボリンジャー・バンド・ミドルラインを同時に表示する方法です。



マルチタイム移動平均線(→こちらで説明しています。) ではなく、

【マルチタイム ボリバン ミドルライン、MTBBML】

です。



例:EUR/USDのチャートに、日足のミドルラインと4H足のミドルラインを表示

















手順

↓ボリバンを表示したチャートを表示し、左上のマークをクリック。

















Bollinger bands→Timescaleの右端の四角をクリック。
























Add indicator をクリック


























Timescale欄の 【Unchanged】の右端をダブルクリックして、希望の時間足を選ぶ。

























ミドルラインの色を指定します。
私は4H足ミドルは緑、日足ミドルは茶色です。


























4H足と日足の±2σラインを消します。
Bollinger Lower, Bollinger Upper それぞれで矢印部分のチェックを外します。

























これで完成です。




















「4H足のミドルに絡んだレンジ相場だな」
「4H足はサポートラインとして機能するかな?」
「これを上抜けしたら日足ミドルを目指すかな?」
「あと何PPで日足のミドル到達かな?」

 
などと色々活用してください。







以下もお役に立つかもしれません。

マルチタイム移動平均線を表示する



複数の通貨ペアをひとつのチャート内に表示する。











2013年3月19日火曜日

【Trade interceptor】複数の通貨ペアをひとつのチャート内に表示する。






Trade interceptorの使い方。

Mac版のチャートです。




2013年3月18日(月)の30分足。

週末に欧州中央銀行(ECB)が対キプロス支援に伴い、銀行預金者への課徴金導入を盛り込んだことで、大きな下窓が生じました。

上記のように
EUR/USD(青白)
USD/JPY(黒白)
EUR/JPY(赤白)
を並べてみると、ペア毎の変動率(ロウソクの上下具合)がひと目でわかります。



短時間足では、反転やレンジ抜けのとき、先に動き出す通貨ペアがひと目でわかります。


「EUR/JPYが伸び始めた! USD/JPY も追随するはず!」


などの予想が立てやすくなります。





さて、表示方法の説明です。


【Indicators】→【Compare Chart】をクリック

















小さいポップが出てきたら、Selectの横の四角をクリック。

















【取引会社】【表示させたい通貨ペア】を選び、【OK】をクリック。
この窓は後ろに隠れているかもしれないので、全面に引っ張り出してきてください。

















2回繰り返せばできあがりです。



















追加チャートはミラー表示(対照)、上部表示などが可能です。
私はチャートの左を起点としていますが、分離することもできます。



お役に立てば幸いです。m(_ _)m



以下もよかったらご覧ください。

1つのチャートに複数のボリバンミドルラインを表示する。



1つのチャートにマルチタイム移動平均線を表示する。







2013年3月9日土曜日

【Trade interceptor】ロウソク足の残り時間を表示する



Trade interceptor の使い方。



 ロウソク足確定までの残り時間を表示するには、

Time to close bar


というインジケータを使ってください。




【Indicators】→【Surperior】→【Time to close bar】をクリック。



















チャートの右上に表示。他の位置を指定することもできます。






やっぱりあると便利です。(^_^)








2013年3月5日火曜日

Mac版  Trade interceptor復活!

ここ一ヶ月ほど、Mac版の Trade interceptorが使えませんでしたが、Javaがバージョン7-17にアップされて、やっと不具合が解決されました。

途中でOSをMountain Lionにアップグレードしましたが、問題なく動いています。
以前設定していたテンプレートもそのままでした。
ε-(´∀`*)ホッ

Java不具合が解消されるまではiPad版だけでトレードしていましたが、MacBookでチャートが見れるとトレードノート(Evernote)にもすぐ記録が残せるのでやっぱり便利です。

Trade interceptor




2013年2月4日月曜日

Mac版 Trade interceptor 不具合

2013年1月31日までは問題なく動いていたMac版 Trade interceptor.
Javaのアップデートに伴い、使えなくなってしまいました。

Trade interceptor.comからの回答はこちら。

























とりあえずJavaを旧バージョンに戻して試してみました。

http://support.apple.com/kb/HT5559?viewlocale=ja_JP










その後、赤枠の表示が出ました。

















ちょうど Mountain Lion(OS X 10.8.2)にアップグレードしたばかりなのですが、そのせいか、再インストールは成功しませんでした。(ToT)



Lionのままだったら、再インストールできたかもしれません。(未確認)


回答メールにもあったように、対応していただくのを気長に待つことにします。



トレードが出来ないのはある意味いいかもしれません。iPhoneとiPadは正常に動いているので、相場の観察は続けます。



今日の学び:
ソフトの不具合は突然起こりうる。
複数機器で対応できるようにしておこう。







2012年11月27日火曜日

【Trade Interceptor】マルチタイム移動平均線を表示する

【MacでFX】【Trade Interceptor】【MTF Moving Average】


EUR/GBPの日足に
20EMAの月足、週足、日足、4時間足
を表示してみます。


↓上:表示前、下:表示後





↓まず、EMAを1つ表示させます。


















↓EMAの設定画面です。ここからEMAを増やします。
























↓これが表示されたら「Add indicator」をクリック。
























↓EMA4つになりました。


























次は1つ1つ設定していきます。

↓まず時間足を決めます。
























↓時間足を決めたら次は色、線の太さ、線の種類を変えます。
























↓色は上昇トレンド、下降トレンド別々にもできます。














↓出来上り。表示しているのより長い時間足のEMAは、
 滑らかな線ではなく階段状に表示されます。


















追記。このままでもいいですが、短い時間足を見ると、、、

↓こうなってしまいます。
遠く離れているEMAを表示させているので、ロウソク足が潰れてしまうんですね。これではトレンドなのかレンジなのかさっぱりわかりません。
















EMAの設定画面を開き、一番下のチェックを外します。
























↓すると、こうなります。
遠く離れたEMAは見えなくなり、ロウソク足が正常に表示されます。
















トレードに上手に利用していただければ幸いです。(^_^)



以下もお役に立つかもしれません。

1つのチャートに複数のボリバンミドルラインを表示する。

1つのチャートに複数の通貨ペアを表示する。