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2014年3月4日火曜日

【MacでMT4】XM.comで入金せずにリアルトレード開始!


MacでFXをされる方なら



をご存知かと思います。



XM.COM のメリット


① MacでMT4が簡単に使える。Parallels Desktop for MacPlayOnMacなどをインストールせずにMT4が稼働する。

② 日本語アシスタントあり。(メール、電話)



Mac使いなので、ずっと注目していたブローカーです。








では、その XM.COM が時々無料キャンペーンを行っているのをご存知でしょうか?


登録すれば20〜30$のお試しクレジットを無料でゲットできるというものです。


【例】






2014年2月中旬、リアル口座を開くと35$のボーナスが受け取れるキャンペーンがあったので、登録することにしました。


FinalCashBack経由で申し込むと更に5000円のボーナスがもらえるということで、早速試してみました。





手順:
① まずはFinalCashBackのユーザー登録。
















② メールを受け取ってユーザー登録をきちんと完了させる。


③ 再度 FinalCashBack  のサイトに行き、ログインする。

④ 右側にあるバナーをクリック















⑤ 私は新規開設なので、「口座開設」をクリック。















⑥ 必要事項を書き込み、身分証明書や住居確認書類をアップロードする。

⑦ 登録確認のメールが届き、登録が完了。



MT4で確認すると、、、





(FCBからのボーナス5000円のことも書いてありますね。)



プレゼントされたクレジット35$は、引き出すことはできません。


ですが、無料でリアルトレードができるのは嬉しいですね。




せっかくなので自分のお金は1円も入金せず、1000枚という超少額でリアルトレードを試してみようかなと思っています。




最近は寝る前に、

「入金0で資金が倍々に増えていく」

のを想像しながらニヤニヤしています。
(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ



現在はそのキャンペーンは終了しましたが、またあるかもしれませんので時々チェックしてください。(^_^)











2014年1月24日金曜日

最近気に入っているMT4 Indicatorです。



普段はMac版Trade Interceptorを使っているのですが、JAVAのアップデートへの対応でしばらく使えませんでした。


久しぶりにMacでMT4を使ったので、新しく採用したインジケーター設定をメモしておきます。

















① SpreadIndicator.mq4 スプレットを表示。

Bid/Askの両方を線で表示していても、時間足をコロコロ変えているとスプレットが広いのか狭いのかの感覚がなくなってしまうので、私は数値で表示させています。ポンドがらみは昼間でも6超えがあります。そういう時はチャートは全くみません。

② DispTrade.mx4 トレード履歴をチャート上に表示。

Trade Interceptorで慣れているので、同じものを探していました。EntryとExitを線で結んでくれるし、時間足を変えても常に表示されるので、トレード検証するときに大変便利です。「30M足のミドルタッチでエントリーしたけれど、4H足でみると危ない場面だった」というようにひと目で分かります。(^_^)

③ P4L CandleTime.mq4 ロウソク足確定までの残り時間を表示。

ブローカーが違うと4H足、日足の確定時間も違います。これを使うようになってから時間ミスが激減しました。(^_^)


マルチ移動平均線は #MTF_MovingAverage を使用しています。


インジケーターダウンロード



Mac版 Trade Interceptorダウンロード方法



MacでFXができる。\(^o^)/
ダウンロード版でトレードできる。\(^o^)/
無料で過去検証ができる。\(^o^)/

と長所が多いTrade Interceptor。

そのダウンロード方法です。


サイトはこちら。 

Firefox、Safari、Operaで行なってください。
Chlome、Ironでは残念ながらダウンロードできません。


①Javaの存在を確認してからクリック。

ちなみにChlome、IronではJavaが検出できません(^^;)


②一瞬でダウンロードが終わりました。

③普通にクリックすると、こんな表示がでて、何もできません。(^_^;)


④今度は右クリックして、「Finderに表示」をクリック。

⑤出てきたファイルを右クリックして、「開く」。
⑥警告は無視して「開く」をクリック。

⑦ダウンロードが始まりました。じっと待ちます。 

⑧しばらくするとDockに表示されます。さらに待つと、、、

⑨ログイン画面が出てきます。\(^o^)/



iPhone版、iPad版、Android版、Win版を既にお使いなら、同じUser name、PasswordでOKです。

Demo accountはiPhone版、iPad版、Android版からだととても簡単にできます。

Ducaskopyのデモアカウントは不具合があるようです。(2014/01/23現在)



「Paper trading」を選ぶと過去検証ができます。




上手くダウンロードできることを願っています。


そして、

ひとりでも多くの方と情報交換できたら嬉しいです。(^_^)


ありがとうございます。




2014年1月23日木曜日

Mac版Trade Interceptor再稼働\(^o^)/


Mac版Javaのアップデートが行われてから、Trade Interceptorがしばらく稼働しておりませんでした。

が、

本日、また復活しました。\(^o^)/



Javaのアップデート後は毎回10日ほどかかりますね。


対応が遅くても、サクサク動いて使いやすいので手放せません。


ありがとうございます。
(^_^)





PS:Trade Interceptorが使えない間、
・XM社のMacダウンロード版
・Play on Mac上で動かすMT4(FXCM)
・Hirose UK社のWinダウンロード版

でトレードをしていました。


久しぶりのMT4なので、マルチ移動平均を設定したり、各時間足で12通貨ペア同時表示させて登録したり、テンプレート作りに結構時間を取られました。


Trade InterceptorとMT4、どちらかの不具合に備えてツールはいくつか使えた方がいいと思いました。



WinとMac、それぞれのダウンロード版とWeb版、更にiPadやiPhoneなどのモバイル版、、、どれもストレスなく使えるようになっておくと安心できるな~と実感しました。


リアルトレードを行う前にわかってよかったです。
ε-(´∀`*)ホッ







2014年1月20日月曜日

Mac版 Trade Interceptor デモトレ Ducascopyを試してみました。


iPhoneやiPadではサクサク動くので気に入っているTrade Interceptor。
Ducascopyで新たにデモ口座を作ってみました。


1年ほどFXCMのデモトレードしていたのですが、登録からちょうど一年経った日を境にアクセスできなくなってしまったのです。(T_T)


結果:不具合あり。


デモトレードのエントリー時は問題ありません。
SLもTPも設定できます。順調に動きます。

10トレード行い、勝ったり負けたりしました。



集計しようとトレード履歴を見てみると、、、


決済結果はすべて同じ+21.39€でした。

設定していたSLもTPも全然反映されていませんでした。







勝ったり負けたりしたトレード履歴が何故かこれ。








う~ん、残念。

デモトレでこういうことが起こると、リアル口座を開くのは躊躇してしまいますね。



同じアプリでFXCMのデモ口座を追加して、即トレードを行いましたが、こちらは何の問題もなくトレード履歴がしっかり残っていました。



以上、ご参考まで。


2014年1月13日月曜日

MacでFX Trade Interceptorは二種類ある!



MacBookで動くTrade Interceptorは現在二種類あります。


Win版と同じ使い勝手のJava版①と2013年12月にリリースされたApp Store版②。



① 私が1年半ほど使っているのはJava版














13インチ画面に12通貨ペア+日米の株価を表示させ、
よさ気なのがあったら拡大して分析しています。






② App Store版説明















② App Store版チャート














②はiPad, iPhone版とほぼ同じです。
iPad, iPhone版と比べるとインジケータの種類など細かな違いはありますが、外出中にチャートチェックするには充分な機能が備わっていると思います。




①と②の致命的な違いは、、、



Paper Trade(無料過去検証)ができるかできないか


であります。



ということで、私は今までどおりJava版をメインに使っていこうと思います。

















2014年1月12日日曜日

MacBookで作動するFXチャートの比較


現在MacBook Proで試しているデモ口座のチャートを比較してみました。

・XMのMT4  XM-Open Forex Demo Account
・FXCMのTrade Interceptorデモ口座 



2014年1月10日(金) USD/JPY 1H足



Macで動く
MT4
XMデモ













Macで動く
Trade Interceptor
FXCMデモ










パッと見はほぼ同じです。



が、


よ〜く見ると日付の変わり目のヒゲの長さや短いロウソク足の陰陽の違いが見られます。



同じ1H足でも全く一緒ではありません。

ですが、一応 許容範囲としておきます。




2013年12月30日月曜日

FX過去検証 2つ以上の時間足を同時に動かせるTrade Interceptor


FXの過去検証をする場合、1つの時間足だけを見る場合がほとんどだと思いますが、これを使えば複数の時間足、複数の通貨ペアを同時に動かすことができます。


Trade Interceptor

説明ビデオはこちら。(英語)




例)EUR/USD 1H足で過去検証をしたい。同時に4H足も見たい。

この場合、メインで見る1H足チャートの横に4H足チャートを表示させておけば、1H足のロウソク足が4本でた時に、4H足のロウソク足が1本出てきます。

つまり1H足チャートと4H足チャートが同時に動いてくれます。
(^o^)

よって、「1H足ではTPの+2σタッチしたけれど、決済しようか保有しておくか?」と迷った場合には、4H足を見て検討できるわけです。「4H足では+2σまでまだ余裕があるからこのまま保有しておこう」となるわけです。


デモトレードやリアルトレードでは簡単にできますが、過去チャートで2つ以上の時間足を同時に動かせるなんて、とても便利になりました。しかもMacでもOK!!
\(^o^)/


Trade Interceptorの開発チームに感謝です。

2013年9月17日火曜日

【XM】Mac対応 MT4、デモ口座は無期限




今まではMacでMT4を使う時は【PlayOnMac】というソフト経由で立ち上げていましたが、(詳細はこちら。)本日、直接立ち上げ可能なMT4を見つけました。



【 XM MAC MT4 – MAC対応 METATRADER 4 】













iPhone、iPadに対応のMT4は多いですが、やはりMacbook対応MT4は嬉しいです。

とりあえずデモ口座を開設し、試してみます。
デモ口座は無期限です(問い合わせて確認しました)。





まだ日本語非対応のようなので、英語で使いたいと思います。















このアプリの中身はこんな感じです。以前mikuinstallerを試した時はうまくいきませんでしたが、今回は安定して動いてくれることを願います。








2013年5月14日火曜日

【Trade interceptor】注目ポイントにコメントを付けておく



チャートを見ていて気づいたポイントを書き込んでおきたいと思ったことはありませんか?


私の画面はこんな具合なので、1つのチャートを拡大表示した時にポイントがパッとわかったほうがいいのです。


















ではMac版 Trade interceptorのチャートにテキストを入る方法を説明します。



上値抵抗線付近でどう動くか?


これを見逃さないように赤い矢印をつけ、更にテキストも加えました。チャートは2H足。




上位足ではちょっとずれて表示されましたが、見逃すことはありません。





下位足ではテキストがぐんと離れてしまいましたが、矢印は近くに残っているので見逃すことはなさそうです。





矢印とテキストはこちらから操作します。





テキストを入力します。あとで移動させる時はFrozenのチェックを外してください。
















テキストのバックには色を付けることもできます。































消去したい時はテキストを右クリック(指2本タップ)してメニューを出してください。



以上です。お役に立てば幸いです。


m(_ _)m





2013年4月4日木曜日

【Trade interceptor】1つのチャートに複数のボリバンミドルラインを表示する。



(Mac版 Trade interceptor)



1つのチャートに複数の時間足のボリンジャー・バンド・ミドルラインを同時に表示する方法です。



マルチタイム移動平均線(→こちらで説明しています。) ではなく、

【マルチタイム ボリバン ミドルライン、MTBBML】

です。



例:EUR/USDのチャートに、日足のミドルラインと4H足のミドルラインを表示

















手順

↓ボリバンを表示したチャートを表示し、左上のマークをクリック。

















Bollinger bands→Timescaleの右端の四角をクリック。
























Add indicator をクリック


























Timescale欄の 【Unchanged】の右端をダブルクリックして、希望の時間足を選ぶ。

























ミドルラインの色を指定します。
私は4H足ミドルは緑、日足ミドルは茶色です。


























4H足と日足の±2σラインを消します。
Bollinger Lower, Bollinger Upper それぞれで矢印部分のチェックを外します。

























これで完成です。




















「4H足のミドルに絡んだレンジ相場だな」
「4H足はサポートラインとして機能するかな?」
「これを上抜けしたら日足ミドルを目指すかな?」
「あと何PPで日足のミドル到達かな?」

 
などと色々活用してください。







以下もお役に立つかもしれません。

マルチタイム移動平均線を表示する



複数の通貨ペアをひとつのチャート内に表示する。











2013年3月19日火曜日

【Trade interceptor】複数の通貨ペアをひとつのチャート内に表示する。






Trade interceptorの使い方。

Mac版のチャートです。




2013年3月18日(月)の30分足。

週末に欧州中央銀行(ECB)が対キプロス支援に伴い、銀行預金者への課徴金導入を盛り込んだことで、大きな下窓が生じました。

上記のように
EUR/USD(青白)
USD/JPY(黒白)
EUR/JPY(赤白)
を並べてみると、ペア毎の変動率(ロウソクの上下具合)がひと目でわかります。



短時間足では、反転やレンジ抜けのとき、先に動き出す通貨ペアがひと目でわかります。


「EUR/JPYが伸び始めた! USD/JPY も追随するはず!」


などの予想が立てやすくなります。





さて、表示方法の説明です。


【Indicators】→【Compare Chart】をクリック

















小さいポップが出てきたら、Selectの横の四角をクリック。

















【取引会社】【表示させたい通貨ペア】を選び、【OK】をクリック。
この窓は後ろに隠れているかもしれないので、全面に引っ張り出してきてください。

















2回繰り返せばできあがりです。



















追加チャートはミラー表示(対照)、上部表示などが可能です。
私はチャートの左を起点としていますが、分離することもできます。



お役に立てば幸いです。m(_ _)m



以下もよかったらご覧ください。

1つのチャートに複数のボリバンミドルラインを表示する。



1つのチャートにマルチタイム移動平均線を表示する。