2014年1月23日木曜日
Mac版Trade Interceptor再稼働\(^o^)/
Mac版Javaのアップデートが行われてから、Trade Interceptorがしばらく稼働しておりませんでした。
が、
本日、また復活しました。\(^o^)/
Javaのアップデート後は毎回10日ほどかかりますね。
対応が遅くても、サクサク動いて使いやすいので手放せません。
ありがとうございます。
(^_^)
PS:Trade Interceptorが使えない間、
・XM社のMacダウンロード版
・Play on Mac上で動かすMT4(FXCM)
・Hirose UK社のWinダウンロード版
でトレードをしていました。
久しぶりのMT4なので、マルチ移動平均を設定したり、各時間足で12通貨ペア同時表示させて登録したり、テンプレート作りに結構時間を取られました。
Trade InterceptorとMT4、どちらかの不具合に備えてツールはいくつか使えた方がいいと思いました。
WinとMac、それぞれのダウンロード版とWeb版、更にiPadやiPhoneなどのモバイル版、、、どれもストレスなく使えるようになっておくと安心できるな~と実感しました。
リアルトレードを行う前にわかってよかったです。
ε-(´∀`*)ホッ
2014年1月20日月曜日
Mac版 Trade Interceptor デモトレ Ducascopyを試してみました。
iPhoneやiPadではサクサク動くので気に入っているTrade Interceptor。
Ducascopyで新たにデモ口座を作ってみました。
1年ほどFXCMのデモトレードしていたのですが、登録からちょうど一年経った日を境にアクセスできなくなってしまったのです。(T_T)
結果:不具合あり。
デモトレードのエントリー時は問題ありません。
SLもTPも設定できます。順調に動きます。
10トレード行い、勝ったり負けたりしました。
集計しようとトレード履歴を見てみると、、、
決済結果はすべて同じ+21.39€でした。
設定していたSLもTPも全然反映されていませんでした。
勝ったり負けたりしたトレード履歴が何故かこれ。
う~ん、残念。
デモトレでこういうことが起こると、リアル口座を開くのは躊躇してしまいますね。
同じアプリでFXCMのデモ口座を追加して、即トレードを行いましたが、こちらは何の問題もなくトレード履歴がしっかり残っていました。
以上、ご参考まで。
2014年1月13日月曜日
MacでFX Trade Interceptorは二種類ある!
MacBookで動くTrade Interceptorは現在二種類あります。
Win版と同じ使い勝手のJava版①と2013年12月にリリースされたApp Store版②。
① 私が1年半ほど使っているのはJava版
13インチ画面に12通貨ペア+日米の株価を表示させ、
よさ気なのがあったら拡大して分析しています。
② App Store版説明
② App Store版チャート
②はiPad, iPhone版とほぼ同じです。
iPad, iPhone版と比べるとインジケータの種類など細かな違いはありますが、外出中にチャートチェックするには充分な機能が備わっていると思います。
①と②の致命的な違いは、、、
Paper Trade(無料過去検証)ができるかできないか
であります。
ということで、私は今までどおりJava版をメインに使っていこうと思います。
2014年1月12日日曜日
MacBookで作動するFXチャートの比較
現在MacBook Proで試しているデモ口座のチャートを比較してみました。
・XMのMT4 XM-Open Forex Demo Account
・FXCMのTrade Interceptorデモ口座
2014年1月10日(金) USD/JPY 1H足
Macで動く
MT4
XMデモ
Macで動く
Trade Interceptor
FXCMデモ
パッと見はほぼ同じです。
が、
よ〜く見ると日付の変わり目のヒゲの長さや短いロウソク足の陰陽の違いが見られます。
同じ1H足でも全く一緒ではありません。
ですが、一応 許容範囲としておきます。
2014年1月8日水曜日
マルチ移動平均線で状況判断
結構気に入っているEUR/AUD 。
2014年1月8日FR12時(JP20時)頃のチャートです。
日足ラインにほぼタッチしたあと持ち合いでしたが、更に下にある4H足にタッチしてしまいました。
この緑の点線を下に離れたらショート目線です。
登録:
投稿 (Atom)