2014年1月13日月曜日
MacでFX Trade Interceptorは二種類ある!
MacBookで動くTrade Interceptorは現在二種類あります。
Win版と同じ使い勝手のJava版①と2013年12月にリリースされたApp Store版②。
① 私が1年半ほど使っているのはJava版
13インチ画面に12通貨ペア+日米の株価を表示させ、
よさ気なのがあったら拡大して分析しています。
② App Store版説明
② App Store版チャート
②はiPad, iPhone版とほぼ同じです。
iPad, iPhone版と比べるとインジケータの種類など細かな違いはありますが、外出中にチャートチェックするには充分な機能が備わっていると思います。
①と②の致命的な違いは、、、
Paper Trade(無料過去検証)ができるかできないか
であります。
ということで、私は今までどおりJava版をメインに使っていこうと思います。
2014年1月12日日曜日
MacBookで作動するFXチャートの比較
現在MacBook Proで試しているデモ口座のチャートを比較してみました。
・XMのMT4 XM-Open Forex Demo Account
・FXCMのTrade Interceptorデモ口座
2014年1月10日(金) USD/JPY 1H足
Macで動く
MT4
XMデモ
Macで動く
Trade Interceptor
FXCMデモ
パッと見はほぼ同じです。
が、
よ〜く見ると日付の変わり目のヒゲの長さや短いロウソク足の陰陽の違いが見られます。
同じ1H足でも全く一緒ではありません。
ですが、一応 許容範囲としておきます。
2014年1月8日水曜日
マルチ移動平均線で状況判断
結構気に入っているEUR/AUD 。
2014年1月8日FR12時(JP20時)頃のチャートです。
日足ラインにほぼタッチしたあと持ち合いでしたが、更に下にある4H足にタッチしてしまいました。
この緑の点線を下に離れたらショート目線です。
1つのチャートに10MA、20MA、日足20MA、4H足20MAを表示させてみる
久しぶりにマルチ移動平均線を表示させてチャートを見てみました。
2014年1月8日
AUD/USD 1H足
実線:BB20
波線 BB10ミドルライン
SMA20の4H足(緑)
SMA20の日足(茶)
メインで見ているのは実線(BB20MA)ですが、同時に日足ラインも表示させるといちいち時間足を切り替えることなく状況がわかります。
パソコン画面が1つしかない場合には便利ですね。
上記チャートの場合
・ロウソク足をみると現在レンジ(画面右1/4)
・BB20MAは横ばい。
・日足と4H足がほぼ重なっているところでチャートがもみ合っている
という状態です。
これから受ける印象は
・上に行こうか下に行こうかもみ合っている状態
・最後の方は日足&4H足の下側にあるので、下落前にエネルギーをためている状態
・でもBBは横ばいなので本当に下落したいかどうか迷っている状態
というところでしょうか。
マルチ移動平均線があれば、小さい画面でも状況判断がしやすいような気がします。
MacBook Pro13インチ使用
リンク:【Trade Interceptor】マルチタイム移動平均線を表示するには
2014年1月2日木曜日
2014年初日のチャート
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