MacBookで動くTrade Interceptorは現在二種類あります。
Win版と同じ使い勝手のJava版①と2013年12月にリリースされたApp Store版②。
① 私が1年半ほど使っているのはJava版
13インチ画面に12通貨ペア+日米の株価を表示させ、
よさ気なのがあったら拡大して分析しています。
② App Store版説明
② App Store版チャート
②はiPad, iPhone版とほぼ同じです。
iPad, iPhone版と比べるとインジケータの種類など細かな違いはありますが、外出中にチャートチェックするには充分な機能が備わっていると思います。
①と②の致命的な違いは、、、
Paper Trade(無料過去検証)ができるかできないか
であります。
ということで、私は今までどおりJava版をメインに使っていこうと思います。