2014年1月24日金曜日
最近気に入っているMT4 Indicatorです。
普段はMac版Trade Interceptorを使っているのですが、JAVAのアップデートへの対応でしばらく使えませんでした。
久しぶりにMacでMT4を使ったので、新しく採用したインジケーター設定をメモしておきます。
① SpreadIndicator.mq4 スプレットを表示。
Bid/Askの両方を線で表示していても、時間足をコロコロ変えているとスプレットが広いのか狭いのかの感覚がなくなってしまうので、私は数値で表示させています。ポンドがらみは昼間でも6超えがあります。そういう時はチャートは全くみません。
② DispTrade.mx4 トレード履歴をチャート上に表示。
Trade Interceptorで慣れているので、同じものを探していました。EntryとExitを線で結んでくれるし、時間足を変えても常に表示されるので、トレード検証するときに大変便利です。「30M足のミドルタッチでエントリーしたけれど、4H足でみると危ない場面だった」というようにひと目で分かります。(^_^)
③ P4L CandleTime.mq4 ロウソク足確定までの残り時間を表示。
ブローカーが違うと4H足、日足の確定時間も違います。これを使うようになってから時間ミスが激減しました。(^_^)
マルチ移動平均線は #MTF_MovingAverage を使用しています。
インジケーターダウンロード
Mac版 Trade Interceptorダウンロード方法
MacでFXができる。\(^o^)/
ダウンロード版でトレードできる。\(^o^)/
無料で過去検証ができる。\(^o^)/
と長所が多いTrade Interceptor。
そのダウンロード方法です。
サイトはこちら。
Firefox、Safari、Operaで行なってください。
Chlome、Ironでは残念ながらダウンロードできません。
①Javaの存在を確認してからクリック。 |
ちなみにChlome、IronではJavaが検出できません(^^;) |
②一瞬でダウンロードが終わりました。 |
③普通にクリックすると、こんな表示がでて、何もできません。(^_^;) |
④今度は右クリックして、「Finderに表示」をクリック。 |
⑤出てきたファイルを右クリックして、「開く」。 |
⑥警告は無視して「開く」をクリック。 |
⑦ダウンロードが始まりました。じっと待ちます。 |
⑧しばらくするとDockに表示されます。さらに待つと、、、
|
⑨ログイン画面が出てきます。\(^o^)/
|
iPhone版、iPad版、Android版、Win版を既にお使いなら、同じUser name、PasswordでOKです。
Demo accountはiPhone版、iPad版、Android版からだととても簡単にできます。
Ducaskopyのデモアカウントは不具合があるようです。(2014/01/23現在)
「Paper trading」を選ぶと過去検証ができます。
上手くダウンロードできることを願っています。
そして、
ひとりでも多くの方と情報交換できたら嬉しいです。(^_^)
ありがとうございます。
2014年1月23日木曜日
Mac版Trade Interceptor再稼働\(^o^)/
Mac版Javaのアップデートが行われてから、Trade Interceptorがしばらく稼働しておりませんでした。
が、
本日、また復活しました。\(^o^)/
Javaのアップデート後は毎回10日ほどかかりますね。
対応が遅くても、サクサク動いて使いやすいので手放せません。
ありがとうございます。
(^_^)
PS:Trade Interceptorが使えない間、
・XM社のMacダウンロード版
・Play on Mac上で動かすMT4(FXCM)
・Hirose UK社のWinダウンロード版
でトレードをしていました。
久しぶりのMT4なので、マルチ移動平均を設定したり、各時間足で12通貨ペア同時表示させて登録したり、テンプレート作りに結構時間を取られました。
Trade InterceptorとMT4、どちらかの不具合に備えてツールはいくつか使えた方がいいと思いました。
WinとMac、それぞれのダウンロード版とWeb版、更にiPadやiPhoneなどのモバイル版、、、どれもストレスなく使えるようになっておくと安心できるな~と実感しました。
リアルトレードを行う前にわかってよかったです。
ε-(´∀`*)ホッ
2014年1月20日月曜日
Mac版 Trade Interceptor デモトレ Ducascopyを試してみました。
iPhoneやiPadではサクサク動くので気に入っているTrade Interceptor。
Ducascopyで新たにデモ口座を作ってみました。
1年ほどFXCMのデモトレードしていたのですが、登録からちょうど一年経った日を境にアクセスできなくなってしまったのです。(T_T)
結果:不具合あり。
デモトレードのエントリー時は問題ありません。
SLもTPも設定できます。順調に動きます。
10トレード行い、勝ったり負けたりしました。
集計しようとトレード履歴を見てみると、、、
決済結果はすべて同じ+21.39€でした。
設定していたSLもTPも全然反映されていませんでした。
勝ったり負けたりしたトレード履歴が何故かこれ。
う~ん、残念。
デモトレでこういうことが起こると、リアル口座を開くのは躊躇してしまいますね。
同じアプリでFXCMのデモ口座を追加して、即トレードを行いましたが、こちらは何の問題もなくトレード履歴がしっかり残っていました。
以上、ご参考まで。
2014年1月13日月曜日
MacでFX Trade Interceptorは二種類ある!
MacBookで動くTrade Interceptorは現在二種類あります。
Win版と同じ使い勝手のJava版①と2013年12月にリリースされたApp Store版②。
① 私が1年半ほど使っているのはJava版
13インチ画面に12通貨ペア+日米の株価を表示させ、
よさ気なのがあったら拡大して分析しています。
② App Store版説明
② App Store版チャート
②はiPad, iPhone版とほぼ同じです。
iPad, iPhone版と比べるとインジケータの種類など細かな違いはありますが、外出中にチャートチェックするには充分な機能が備わっていると思います。
①と②の致命的な違いは、、、
Paper Trade(無料過去検証)ができるかできないか
であります。
ということで、私は今までどおりJava版をメインに使っていこうと思います。
2014年1月12日日曜日
MacBookで作動するFXチャートの比較
現在MacBook Proで試しているデモ口座のチャートを比較してみました。
・XMのMT4 XM-Open Forex Demo Account
・FXCMのTrade Interceptorデモ口座
2014年1月10日(金) USD/JPY 1H足
Macで動く
MT4
XMデモ
Macで動く
Trade Interceptor
FXCMデモ
パッと見はほぼ同じです。
が、
よ〜く見ると日付の変わり目のヒゲの長さや短いロウソク足の陰陽の違いが見られます。
同じ1H足でも全く一緒ではありません。
ですが、一応 許容範囲としておきます。
2014年1月8日水曜日
マルチ移動平均線で状況判断
結構気に入っているEUR/AUD 。
2014年1月8日FR12時(JP20時)頃のチャートです。
日足ラインにほぼタッチしたあと持ち合いでしたが、更に下にある4H足にタッチしてしまいました。
この緑の点線を下に離れたらショート目線です。
1つのチャートに10MA、20MA、日足20MA、4H足20MAを表示させてみる
久しぶりにマルチ移動平均線を表示させてチャートを見てみました。
2014年1月8日
AUD/USD 1H足
実線:BB20
波線 BB10ミドルライン
SMA20の4H足(緑)
SMA20の日足(茶)
メインで見ているのは実線(BB20MA)ですが、同時に日足ラインも表示させるといちいち時間足を切り替えることなく状況がわかります。
パソコン画面が1つしかない場合には便利ですね。
上記チャートの場合
・ロウソク足をみると現在レンジ(画面右1/4)
・BB20MAは横ばい。
・日足と4H足がほぼ重なっているところでチャートがもみ合っている
という状態です。
これから受ける印象は
・上に行こうか下に行こうかもみ合っている状態
・最後の方は日足&4H足の下側にあるので、下落前にエネルギーをためている状態
・でもBBは横ばいなので本当に下落したいかどうか迷っている状態
というところでしょうか。
マルチ移動平均線があれば、小さい画面でも状況判断がしやすいような気がします。
MacBook Pro13インチ使用
リンク:【Trade Interceptor】マルチタイム移動平均線を表示するには
2014年1月2日木曜日
2014年初日のチャート
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