電子書籍が増えてきていますが、投資関連の本はまだまだ紙書籍が多いですから、読みたい本は日本から送ってもらわなければなりません。
amazon.co.jp
楽天 海外販売
など、海外に発送してくれるところはいくつもあります。
筆者は10年以上【honto】を利用しています。
以前は【bk1】という名前でしたが、その時から2012年12月までに20回、合計111冊も注文しています。
南仏までは毎回10日〜2週間で届きます。
hontoのサービスで一番気に入っているのは、送料が梱包後に計算されること。
他の業者では、SAL便にしろEMS便にしろ「注文一回に付き◯◯円、本一冊に付き◯円」と固定料金がかかる場合がありますが、hontoは違います。梱包後に送料が決まるので、日本の家族やお友だちに頼んだ場合と同じ感覚。
高すぎる送料を払う必要はありません。
梱包も毎回とても丁寧です。全体が重くならないように最小限の緩衝材でしっかり保護されています。
大きさの違う本はこんな感じで保護されています。
更に外箱はピッタリに調節されていて、中身はビクともしません。角が折れていたということは一度もありません。(^_^)
一冊だけ購入した場合、このように梱包されていました。
↓こちらはたまにEMS便送料無料キャンペーンがありますので時々チェックしています。